マトリョーシカ5姉妹のお話
2015年 12月 03日

マトリョーシカを作るときのお話から。
ざっくりと何姉妹にするのかを決めてからいちばん大きな子から作り始めます。
型紙をフリーハンドで作って実際に縫って綿を詰めたらどんな形になるのか?
作ってみます。それで良ければプラトーク(スカーフ)エプロンなどの型紙を作ります。
形は出来たけれど、、、さて?どんな姉妹たちにしましょうか?
全体のテーマと色。
キノコ狩りに行く姉妹、お誕生日の準備をする姉妹、ベリー摘みもいいなぁ。
などと思いながらラフスケッチをします。
でも大抵は、作りながら手を動かしながら決めていきます。
「こうしよう!!」と思っていてもそうはならない。
顔を刺繍したらイメージしていたしっかり者のお姉さんとはちょっと違って
ちょっとポワーンとした子だったりもするので。
写真の姉妹は、一番大きな子はカゴいっぱいのリンゴを抱えています。
お母さんのお手伝いかな?庭のリンゴでジャムを煮ます。
几帳面に皮をむきあくを取り、丁寧に作るのでいつも家族から褒められます。
ジャムを作るのが好きなようですね。
そう、それぞれ自分がすきなものを持っている姉妹です。
このマトリョーシカで大きさは高さ15センチくらいです。
教室で作った時、2時間~3時間かかって前と後ろまでしか出来ませんでした。
縫うところが多く糸を変えるのも多いので時間がかかります。
いちばん小さなサイズくらいで時間中に終わるかな?という感じです。
思ったよりも時間も手間もかかりるのです。
では、明日は2番目以降の子のお話とフエルトについてお話します。

