マトリョーシカを作ること
2015年 06月 16日
フェルトの山をこれから片します。
次は、画用紙です。
今日は、ちょっと長いです。
良かったら読んでね。
フェルトでマトリョーシカやちいさなもの達を
作るのとありがたいことに続けて頂いている
保育の仕事では画用紙などで制作をしています。
手芸と工作。それを行ったり来たりして
素材は違うけれどどちらも大好きで大事な仕事
です。保育雑誌の方は、これからが忙しい時期。
幼稚園、保育園の先生方、何より
かわいい子供達に喜んでもらえるものを
作りたいと思います。造形など学んだことも
ないのに…体当たりです(笑)
さて、マトリョーシカですがもうかれこれ
10年以上作っているのです。
形を変えながらまだまだ進化?しています。
最近のマトリョーシカは、この子。

ニットのベストておかっぱ頭。
どこか娘のなっちゃんに似ています。
今、地元で毎月2回マトリョーシカを教えて
いますが、自分の手で時間をかけて作る…
出来そうでいてなかなか出来ないことですね。
わたしは仕事なので何時間も座ってやる事が
日常でずっと当たり前にやっていましたが、
皆、それぞれ忙しい日常。2時間とかひとりで
好きなことやれるかな?と、考えると
つい家事や子供達の用事で中断してしまったり
集中出来ないかも。
月に一回でも同じ手芸好きが集まって、
お話しながら手を動かしマトリョーシカを
作る。自分の子供のようにかわいい。
出来上がった時の皆んなのニコニコ顔を
見るのが一番好きな瞬間です。
時々、自分のやっている事が分からなくなる
事があります。どうなりたいのか?
目標は、何なのか?特に本を出版させて
頂いてからは大きな目標だったことが叶い
これからどうしたら良いのか?と、分からなく
なり…次の本を出す事ばかり考えていたよう
です。本を出す事が目標ではなく本を通して
何を伝えたいのかが大事なのに。
当たり前ですよね。だから、上手くいかなかった
のが今となれば分かります。
今も本当はどうしたいのか分からないです。
ただひとつ思う事は、わたしが作る
マトリョーシカやマスコット、画用紙の作品
それらが人を幸せな気持ちにするもので
ありますように。ニッコリとした気持ちに
なれるように。
教える事もそんなにないのですが…
フェルト手芸を入り口にして、手仕事の
楽しさを思い出したり、編み物でも刺繍でも
いいし何か始める小さなきっかけになれば
嬉しいです。手で作り出す事は、ステキな
事です。
今年もあと半分。
次の大きな仕事もあり、色々と考えましたが
また少し一緒に作る事も復活していけたらと
考えています。詳細が決まりましたらまた
お知らせしますね。
やってみると、楽しいですよ。
と、つらつらと書いてしまいましたが
たかが手芸ですが、されど手芸。
わたしには、大切です。
マトリョーシカのキットは、まだまだ
販売中です。教室やワークショップは
東京なので遠くの方は、是非キットで
マトリョーシカを楽しんで下さいね。
いつか遠征?出来たらいいなぁ。

